離婚不動産アベリアの代表が、後で後悔しない離婚の進め方を伝授!

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    メディア掲載

アベリアの取り組みがメディアでも取り上げられました。

日経産業新聞・女性セブン・Yahoo!newsなどなど。

離婚を考えたら知っておくべき3つの落とし穴

落とし穴 その①
持ち家の手続きをなにもしない

子供の学校も変えたくないから、このまま住み続けたい、という妻の要望をそのまま受け入れ、自分だけが家を出る。

家の名義や住宅ローンの契約など、手続きは何もせずに家を出るとどうなる?

 

✔住宅ローンと自分の住む家の家賃でダブルの負担。生活は苦しくなる。

 

✔住宅ローンは自分が住むための家に貸してくれるもの。自分が出てしまうと契約違反となり、銀行にばれるとまずいことになる。

落とし穴 その2
養育費替わりに住宅ローンを払う

養育費と生活費、住宅ローンの支払いもあるので、まとめてこれだけ払って、という妻の要望を受け入れて、毎月決まった額を振込。

 

✔養育費と住宅ローンは全く別物。まとめていくらは危険。

✔住宅ローンを滞納されても、住んでいないと気づけない。気づいたらブラック、なんてことも。。。

 

落とし穴 その③
何でも口約束

口約束で物事を決め、そのまま離婚届を提出。

 

✔子供と会わせてもらえなくなるリスク

✔養育費の額も決めていないと年々上がる可能性も

 

 

 

実は意外と知らない、でも一番深い落とし穴は…
確率は低いけれどハイリスク

一番リスクがあるのは、住宅ローンが残る家を持っている場合。

自分が家を出ていくと、銀行との契約違反となることも。

最悪のケースだと、契約違反として残債の一括返済を求められるリスクをはらんでいます。

 

不動産は財産分与といっても半分には割れないものなので、売却してお金にした後分ける、もしくは財産分与でどちらか一人の名義にする手続きが必要です。

但し、住宅ローンが残っている物件の場合は、名義だけを変えても銀行との契約とはまた別の話しです。

住宅ローンが残っている家を離婚に伴い、処分あるいは名義を変えるという手続きをする場合には、独断で動かず専門家に相談してください。

 

同じく、夫婦で持分を共有している、妻の親の土地に家を建てていて、義理の親がローンの保証人になっている、なども要注意。

 

離婚の手続きについては弁護士、不動産のことについては離婚に強い不動産屋への相談、が後のリスクを避けるためには重要なポイントになります。

自分に振りかかるリスクを明確にしておこう

【落とし穴に落ちない為の、リスク回避方法】

離婚時に揉める原因になるのは、

①子供の親権

②財産分与

③不動産の分け方

この三つです。

 

夫婦間できちんと話し合いが出来て、間違えのない手続きを取れ、書面で約束事を交わせればベスト。

しかし、なかなかそうもいかない場合の方が多いでしょう。

そもそも話し合いのテーブルについてくれなかったり、お互いの意見が平行線で全く進まなかったり。。。

 

仕事も忙しい、時間があまりとれない、話し合いが面倒だからといって、よく考えずに進めてしまうと後で後悔することになります。

 

まずは自分の身にリスクが降りかかることを避けるために、きちんとした知識を入手し、整理しておきましょう。

 

そして、子供の親権の問題や養育費、慰謝料、財産分与など、離婚に係る問題もすべてクリアにしてから届けを出すことをお勧めします。

時間がないけど、きちんと手順を踏みたい方へ

毎日仕事は忙しい。

一人で調べて作戦を練る時間がない。

まして、弁護士や不動産屋を比較検討する時間は正直もったいない。

でも損はしたくないから、どうせ相談するなら信用できて、腕のいいところへしたい。

 

そんな方は一度、離婚不動産のアベリアへご相談ください。

ZOOMでのご相談可能、朝の仕事前や夜間でのご相談もOK。

連携している離婚に強い弁護士さんのご紹介も可能。

 

あなたの時間を無駄にはしません。

 

↓無料のご相談はこちらから↓

よくある困ったケース

妻に無視される
話し合いに応じてくれない

どちらか一方が離婚したい気持ちが強く、もう一方は離婚したくない。

こんなケースの場合は、離婚の条件を話し合おうとしてもそもそも話し合いの時間を作ってもらません。

 

無視される、会話にならない、、、など、どう打開してよいか途方に暮れる方がほとんどです。

 

条件の折り合いがつかない
どちらも譲れない条件がある

親権はどちらが持つか、

慰謝料、養育費、など今後のお金はどうするか、

不動産、車、預貯金をどう分けるか、

など、離婚の条件を話し合っても、着地点が見つからず、延々平行線。

 

このままだと埒が明かない、、

でもどうしたらいいのか打開策が見つからない。。。

自分が有責で言い出しずらい
相手に弱みを握られそう

実は自分が浮気をした、、など、自分側に非があると自覚している場合、離婚を切り出すと条件面でかなり不利になりそうで、そもそも言い出せない。。

 

どうやって切り出すのがいいのか、どうやって話を進めるのかが考えると面倒になってなかなか踏み出せない。

 

上記の困ったケースの場合、一人でどうにかするのはなかなか難しい。

自分で出来ないなら弁護士を頼むしかないのか…??そう考えかもしれませんが、

 

いきなり弁護士を立てるのではなく、まずはどんな方法があるかを知ることが重要。

 

それは、離婚問題にかかわる不動産売買を専門でやっているアベリアからでもお伝えすることが出来るのです。

アベリアに来てほしい理由

  • 代表もバツイチ

    初めまして、アベリアの緑川です。

    私は30代後半で、子供が小学生・中学生の時に離婚を経験しました。

    友人や親にも相談しにくいことなので、なかなかの孤立感でしたが、なんとか乗り切ることが出来ました。

     

    30代、40代は持ち家があり、お子さんがいる家庭が多いもの。

    その状態で離婚するのはパワーもいります。

    自身が不動産業で独立するときは、そんな状況の方のお手伝いが出来る唯一無二の不動産屋になろう!そう決めて今、色んな方のお手伝いをしています。

  • 離婚にまつわるその他の悩みも相談OK

    男性は、あまり周りに相談しない方が多いようですが、もしも必要であれば、不動産以外のご相談もOK。

    逆に女性のお客様も多いので、女性側がどんな気持ちでいるのか、離婚に関してどんな条件なら納得しやすいのか、などもお伝えできるかもしれません。

    自身の離婚経験もそうですが、今までのお客様の色々なケースを横で見て経験していますので、様々な状況に対応できるはずです。

     

  • 秘密厳守&弁護士紹介可能

     

    普通の不動産屋だと、取引には担当や上司、何名かの関わりがありますが、アベリアはお客様をの担当は一人だけ。

    あまり情報を出したくない状況の方も多いので、事務所での打ち合わせやその他、他のお客様もいないプライベートな空間で行います。

    安心してお話しください。

    そしてこれは弁護士や司法書士が必要なケースだな、と判断された場合は、無料で離婚専門の弁護士をご紹介。

    紹介料などはかかりませんし、いつもお願いしている信頼できる先生にのみお話をもっていきます。

お客様の声

大阪市 加藤様(仮名)
実家に帰ってから持ち家の処分について相談しました

関西の持ち家を離婚を機に処分するつもりだった加藤様。

 

加藤様は離婚話の最中、とりあえず別居をすることに。妻と子供を家に残し、自分が関東の実家に帰ってきていました。

しばらくはそのまま別居生活を続けていましたが、このままいても仕方ない、とご相談に来てくれました。

 

Q1 アベリアに来てくれたきっかけは?

 

ホームページだったか、ブログだったか、、ネットで「離婚」「不動産売却」など検索して見つけたような記憶があります。

 

Q2 実際に相談してみてどうでしたか?

遠方の物件だったこと、オーバーローンだったこと、妻と持分を共有し、妻が保証人にもなっていたこと、など、素人が考えても面倒そうな案件だったので、ちょっと嫌がられるかと思ったのですが、アベリアさんは離婚の案件が多そうだったので大丈夫かなと思って相談してみました。

 

自分は転職もしようとしていたし、住民票も移動しようとしていたのですが、持ち家の住宅ローンはそのままにしていたので銀行に知られると良くないですよ、と教えてもらって、びっくしりました。

実際、すぐやるべきこと、この状況での選択肢、など的確に教えてもらえたので、こんがらがっていたことが整理され、動き出すことが出来ました。

 

Q3 物件の売却、無事終わりましたが振り返ってみて他の会社ではなくてよかったな、という所はありますか?

 

妻との連絡もまかせっきりで、自分はアベリアさんとだけ話せばよかったので、その点はとても気持ちが楽でした。

妻も女性の不動産屋さんからの連絡だったので、不安もなく対応出来ていたようです。

自分は弁護士を介さずに、不動産の売却だけをお願いしていたのですが、離婚届けを出すタイミングや子供との今後の面会の事で不安なことなんかを雑談ベースで話すことが出来て、とても参考になり心強かったです。

 

不動産の売却はオーバーローンだったので、お金の面で大変なこともありましたが、それはどの不動産屋に頼んでも同じこと。

その他の大変なこと、面倒なことをなるべくアベリアさんがやってくれようとしてくれたので、そこが他の不動産屋ではやってくれないことなんじゃないかな、と思いました。

 

 

*個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

千葉県 熊木様(仮名)
離婚に踏み切ろうとしたときにアベリアを見つけた熊木様

熊木様は離婚、という選択肢を選ぼうとしたとき、最初は持ち家を売却せず、自分はその家に住み続けようと思っていました。

 

 

Q1 アベリアに相談に来てくれたきっかけは?

 

離婚を考え始め、妻に話をした後に、ネットで離婚の事を検索していて見つけました。

最初は「離婚不動産」なんて珍しいことをやっている人がいるな、という印象でした。

その後ブログを読んで、こんな考え方で仕事をしているんだな、と人となりがなんとなく見えたし、ユーモアのあるブログの書き方などに親近感も湧き、面白い人だな、と。

ちょうどイベントがあるようだったので、参加してみようと思って行ってみたのがきっかけです。

 

Q2 実際に相談してみてどうでしたか?

 

そのイベントの時は、不動産の話をしたわけではなく、転職の話や離婚後の生き方なんかの話をしていました。

ただその後、やはり家は売って新たな住まいでスタートしたいな、という気持ちになったので、それならアベリアさんに相談しよう、と思って再度連絡をしました。

 

家の名義は自分一人でしたし、住宅ローンも残ってはいましたが売れば返せる金額だろうと思っていました。

でも実際、家を見てもらって査定してもらうまではちょっとドキドキでしたが。。。

その時はすでに別居し、自分一人で住んでいましたが家族のものがたくさんまだ残っていて。

捨てるもの、妻に返すもの、色々と思い出もあり物の整理にも時間がかかりましたが、そんな話も雑談の中で聞いてもらい、ちょっと救われました。女性ならではのきめ細かい気配りというのでしょうか。

 

でも不動産の話、となると、端的にわかりやすく話をしてくれますし、こちらがわからないことも前もって不安を取り除いてくれるので、さすがプロだなと感じました。

 

 

Q3 売却が無事終わりましたが振り返ってみて他の会社ではなくてよかったな、という所はありますか?

 

自分の場合は、最初から売るつもりで不動産屋を探していて見つけた、というわけではなかったのですが、結果的にアベリアさんに頼めて良かったと思っています。

離婚というのは、当初思ったよりも精神的にダメージもありますし、普通の不動産屋ではマイナスの売却理由なのかもしれず、ちょっと気おくれしてしまうかなと。

でもアベリアさんの場合は、離婚の時の不動産の売買、を専門にやっているので、何でも話して大丈夫というか、不動産はプロだし、離婚も経験者の方なので大先輩というか(笑)

売却自体も比較的スムーズにいきましたし、希望の価格で売れて、買主さんも良い方で!ほんとに良かったです。

 

*個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

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アベリアは、一都三県どこからでもアクセスしやすいように、東京都港区に事務所を構えています。 一番近い駅は都営三田線「御成門」駅。こちらは徒歩4分。 次は山手線など複数路線ある「新橋」駅。こちらからは徒歩7分。 他にも大江戸線「大門」駅、「汐留」駅からも徒歩10分で到着です。
株式会社アベリア写真
店舗名 株式会社アベリア
住所 東京都港区新橋6-5-4 DIKマンション新橋806
電話番号 03-5860-1929
営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜日
最寄駅

都営三田線「御成門」駅 徒歩4分

山手線 「新橋」駅 徒歩7分

大江戸線「大門」駅「汐留」駅 徒歩10分

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