「あなたとは離婚して一人で家を買う」

 

そう告げた私。

 

 

出来るわけない、と嘲笑した夫。

 

 

でも私は本気だった。

 

そして3か月後…

私は自分で購入したマンションへ、引っ越しをするために荷造りをしていた。

 

あの日からたった3カ月で、希望の家を買うことが出来た。

もちろん、住宅ローンは組んだし、これから支払いもあるけれど、私だけの力で住む場所を手に入れたことは、とても自信になったしこれからの未来にも希望が持てるようになった。

 

 

あれ以来まともな会話はしていないから、夫はこのことをまだ知らない。

でも何か変だと察している。何も言ってこないのはプライドなのか何なのか…。

夫が家にいない日を引っ越し日にして、いないうちに荷物をまとめて出ていく予定。

 

 

帰ってきたらもぬけの殻、になっていたらどんな顔をするんだろう。

その顔を見られないのがちょっと残念。

 

 

いよいよ引っ越し当日。

自分たちの部屋のものはある程度荷造りが終わっていたけど、リビングの物はここで一気にやるしかない。

特殊な引っ越しは時間との戦い。

夫が出かけたのを部屋の窓から確認すると、引っ越し業者さんを招き入れ、一斉に作業開始。

手慣れた様子の業者さんたち、なんとも頼もしい!

昼過ぎには持ち出せるものは全部運び出し、私の新居へ移動出来た。

 

 

新居の方には、学生時代の友人が手伝いに来てくれた。

この日まで詳しいことは話していなかったけど、何か事情があるんだろうと黙って協力してくれた友人。

とてもありがたい。

ママ友には話せない内容だし、持つべきものは昔馴染みの友人、だな。

 

 

 

 

引っ越しの片付けも終わり、新しい生活にも慣れてきたところでその友人をランチにご招待。

今までは夫がいる家に友人を呼ぶ、って、くつろげなくてしなかったけど、もうここは私の家だからそれが自由に出来るのが嬉しい!

 

友人は手土産にワインを持って来てくれた。

そして今までは気を使っててくれたけど、もう解禁!とばかりに…。

 

「ねえ、この家、あなたが一人で買ったの?」

 

「だってもう私たち50代じゃない?ローンって組めるの?」

 

「子供と2人で3LDK?広いっ!!

ここ、駅からも近いし、すごく便利じゃない!!!」

 

 

 

「こんな家が買えるなんてすごくない???

どうしたらこうなるわけ?」

 

 

 

と、質問攻め。

 

 

「そう、私が一人で買えたのよ。

でもね、全部ひとりで出来たか、っていったら違うんだけどね…。」

と言ってこの3カ月のことを話し始めた。

離婚前に短期間で家を購入出来たのはなぜ?

「家を買うって思ったら、不動産屋に行こうと思うじゃない?

でも、女が一人で行くのってちょっと勇気がいるというか、足元見られそうな気がして怖くてね。

それに私でも買えるのか?って自分でも思っていたから、何しに来たんだよ、なんて目で見られたら恥ずかしいし…とかね。」

 

 

「そうよね、50代だしさ、現金たくさん持ってます、って感じならいいけど…そういうことでもなかったわけでしょ?」

 

 

「失礼ね(笑)でもそうなの。夫が全部お金は管理していたから、私は独身時代に貯めていたお金をこっそり持っていただけで。」

 

 

「それでも勇気を出して、ネットで問い合わせをしてみたとか?」

 

 

「最初は私もネットで物件情報を見て、いいな、と思ったものを問い合わせしてみようと思ってたんだけど…やっぱりなんか躊躇しちゃって。

 

いいな、っていうのも単純に私が部屋の写真見て、間取りがこの位、とか金額もこの位なら大丈夫なのかな、って思っただけだから、自分が買って大丈夫な基準もわからなくて。」

 

 

「そうよね、だって老後の事も考えないといけないし、無理して生活が立ち行かなくなったら大変だもんね。で、どうしたの?」

 

「私みたいな状況で家を買うなら注意しないといけないところや、まず動いたらいいか、がわかる情報を手に入れられたのよ。

これが一番大きかったかも。」

 

「そうなんだ、やっぱり女性だと不利、とかあるわけ?」

 

「一概に女性だから、ってわけでもないかもしれないけど、やっぱり普通に夫婦で家を買う時とは違うみたいね。」

 

「そっか、やっぱり事前の情報収集が肝心、ってことね。

それでこんないい家が買えるなら、私も知りたいわ~。でもタダじゃないわよね??

私でもその情報手に入れられるかしら…。

 

 

 

実は私も夫と離婚したい、って思ってたのよね…何をどうしたらいいかわからないから、まだ何もしてなかったんだけど。

 

 

でもどう?離婚前提で家を買って別居したわけでしょ?
それって賃貸の方が普通じゃない?

買って後悔とかしてない?」

 

 

賃貸にしなかった理由

「そうね、最初はやっぱり賃貸で、って考えたわよ?

でも、敷金とかかかるし、子供と一緒だと1Rってわけにいかないじゃない?

調べてみたら安くても8万位の家賃はかかるのかな、って。

それでも古いアパートとかでしょ?なんか気が滅入るな…って思ってね。子供も嫌がるだろうし。

 

それでいっそのこと買えないのかな?って思ったの。」

 

 

「そうよね、この辺は東京まで1時間以内だし、まあ都内に比べれば安いだろうけどそれなりに家賃はかかるわよね。

 

でも私たちって50代じゃない?

そんな歳で買うってありなの?」

 

 

「50代だからこそ、買った方がいいのかしら、って思ったのよ。

 

この先、離婚してさ、子供たちも自立して、、私は一人で暮らしていく想像をしたときに、60代、70代になっても賃貸アパート暮らしって…って思ってね。

そもそも借りられるのかしら?とかさ。

住むところなくなるって怖いじゃない?

 

 

だったら、今住宅ローンを組んで買っておいて、老後も住むところだけはしっかり確保したいな、って思ったのよ。」

 

 

「そっか…。

将来、独居老人になるのか…。

子供にも迷惑かけたくないしね…。」

 

購入してよかったこと

「お金をたくさん借りる、っていうのは、初めての経験だからちょっと怖いと思ったけどね。

でも、やっぱり買ってよかったと思ってるよ。

 

賃貸の家だとちょっと安っぽかったり、自由に出来ないってこともあるしね。

更新料もあるし、家賃払ってても全然得しないじゃない?」

 

 

「そうね、掛け捨ての保険と同じような感じよね。」

 

 

「そうそう、同じ月々の支払額でも住宅ローン払い続けているわけだからね。

例えば10年頑張ってローン返してさ、

その間再婚でもしたりして?!

 

この時にこの家売ればお金が戻ってくるみないな感じよ。

 

それもね、そのもらった情報に書いてあって、なるほどな~って思ったのよね。」

 

 

「再婚って(笑)

気が早いわね!まだ離婚も成立してないんでしょ?

まあでも元気そうで良かったわ!」

 

 

 

「ほんとよね、引っ越すまではもう人生どん底…みたいな気分だったけど。

 

なんか自分の家、に住み始めたらさ、

気分も前向きになるし、

家でリラックスできるし、

家ってくつろげる場所だったんだなぁって実感してるわ。

 

 

そういう意味でもね、買ってよかったって思ってるよ。」

 

 

 

「そっか…。

私もさ、割と本気で離婚って考えてたんだけど…。

でもこの年だし、とか思うと動けなくて。

あなたはすごいと思うよ。」

 

 

 

 

「そんなことないよ、一緒だよ!

そうだ、私が最初にもらった情報をあなたももらった方がいいわよ。

まずはそれを見て出来そうなら、やってみればいいんじゃない?

私ももちろん応援するし!」

 

 

 

「ほんと…?!

でもただじゃないでしょ?」

 

 

「そりゃそうよ、ただより高いものはないでしょ(笑)

でも、友人割引で安くしてもらえるはずだよ!」

 

その情報をもらうには?

この二人のやりとりをご覧になっていたあなた。

 

知りたい情報がきっと詰まっている、

「オンナ一人でマンションを買う完全ガイド」

を読んでくれたあなたも、友人割引、ということで、今回は無料でプレゼント!

 

これを読んで、同じように一歩踏み出すか、もう少し様子を見るのか、考えてみてはいかが?

 

 

ガイドを作ったのは…

こんにちは!アベリア代表の緑川です。

離婚経験あり、の不動産屋さんです。

 

私は20歳で結婚、そしてしばらくは専業主婦で子育て。

でも色々あって、仕事も始め娘たちが中学生・高校生の時に離婚を決意。

 

その時、離婚後に住む家を探して不動産屋に行ったんだけど、離婚の事情を聞かれたり、関係ないことを根ほり葉ほり聞かれてとても嫌な思いをしまして…。

なぜ知らないおっさんにそんなこと話さないといけないわけ?とイライラ。

 

でも賃貸を借りても三人で住むなら、家賃はそれなりにかかるし、安さを取ると古くてイマイチなものしかない。

それなら頑張って購入しよう!と一人奮闘。

 

 

住宅ローンも何度も落ちて、なんで借りられないんだろう…やはり女性だと不利なのかしら、と凹みまくった日々。


 

この期間、具体的なことを相談に乗ってくれる人はおらず、わからないことだらけ。

離婚や仕事のストレスも重なり、厳しい精神状態。

不動産のことを素人の友人に相談しても意味はなく。。

 

 

それでも何とか、家を購入出来て、娘二人と三人暮らしを始めることに。

初めてもらった鍵で玄関を開けて家に入った時、ああ、ここはもう私だけの家なんだ、とジーンとしたのを覚えています。

 

この経験をして、女性が一人で気軽に相談できる不動産屋ってないんだなと痛感。

離婚が珍しくなくなってきた今、私と同じ状況の女性も増えているはず。。

 

そこで一念発起!

女性が安心して相談できる不動産屋を作ろう!と離婚不動産アベリアを作りました。

 

離婚する前に、まずは別居してからの方がいいのか…そんな風に相談を受けることも多いんですが、別居する家を買ってしまいたい、という方の方が多いんです。

 

同年代の女性から同じような相談をたくさん受けるので、悩める女性たちに読んでもらいたいな!と、今回「完全ガイド」を作成しました。

 

動き出せるきっかけや、ヒントになればいいな~と思っています!

 

ちなみに前半のお話し、

ほぼ、お客様の実話、です。

メディア掲載

日本経済産業新聞掲載

女性セブン掲載

ネットニュース

どうやったら3カ月で家が買える?

家を買うってどういうこと?

どんなポイントがある?

そしてそもそも私って購入出来るの?

 

色々な疑問もあるはず。

まだ離婚だってそこまで具体的ではない、という方こそおすすめです。

 

 

色々な情報を詰め込んだので、これを読んでから自分に当てはめて考えてみてください。

 

何か具体的に動き出せるかも?!

 

もし読んでもわからないことがある場合や、もう具体的に動き出したくなった方は無料相談もあります。

もちろん、

 

秘密厳守、営業などもしません

 

ので、安心してくださいね!

 

ガイドの内容をちら見せします

1.自分の事


不動産の買い方、のようなノウハウではなく、簡単な自分の棚卸からスタート。

なぜ、買いたい?

今後の人生はどういうプラン?

これから先の長い人生を考えて、買った方がいいのかそれとも違うのか、も冷静に考えないとダメ。

あとで後悔はしたくない!

2.お金の事


やはりお金は大事。

無理をしてローンを組んで手に入れたって、人生は豊かにならない。

逆に家だけあるけど毎月カツカツで旅行も美味しいごはんも食べられない、、、、じゃあ意味がない。

無理のない住宅ローンの額、今持っている現金、将来かかる税金、など総合的に考えて買うかどうか、をジャッジ。

3.物件のこと


不動産屋からみたいい物件と、

あなたから見たいい物件、は別かも?!

 

自分の希望を満たす家と、将来の資産価値のある家。

どっちも満たしていればベスト!

 

じゃあ、どんなポイントを見て選べばいい?ってことを解説。

 

皆さん、意外と家に対する希望の優先順位が違うものなんですよ。

自分の常識は人の常識と思ったら大間違い!

4.メンタルの事


不動産なんていう大きなお買い物をしようとすれば、迷ったり、不安になったりするもの。

特に離婚前後は誰だってメンタルが落ち気味に。。

 

「一生住む家を買うんだから、失敗したくない!」

「家を買って、ペットを飼いだしたらもうずっと一人?!」なんて思っちゃうかも。。。

 

でもね、そんな風に思わなくて大丈夫。

結婚したときだって離婚するなんて想像してなかったように、家を買ってもそこに一生住む人は少ないってことも事実。

 

じゃあどういう気持ちで買えばいい?

まずは、無料でもらえるこのガイドを読んでみて、

相談してみよう、と思ったら一歩踏み出してみてくださいね!

 

引っ越しを無事に終え、数日後。

 

弁護士さんから夫宛てに、離婚の申し立てをする書類を送ってもらった。

 

実は私には娘と息子、二人の子がいたんだけれど、もうすぐ社会人になる息子は夫の家に残ることを選んだ。

社会人になったら一人暮らしをするから、今引っ越ししなくても、という現実的な理由。

 

その息子から、夫の様子を知らせる連絡が来た。

 

 

「おやじ、まさか本当に出ていくとは思ってなかったみたいでさ、まじでびっくりしてたよ。

お前知ってたのか?って聞かれたから、知ってたよって答えたら、がっくりしてた。」

 

「そう、私もその顔見たかったわ(笑)

生活は大丈夫?」

 

「ああ、俺はバイト先でまかないもあるし全然平気。

おやじも適当になんか買ってきて食べてるみたいだよ。

料理は全然出来ないもんな。

もしかしてさ、洗濯もしたことない?

なんか家の中ぐちゃぐちゃだよね。ま、俺の部屋はキレイだからいいんだけど。」

 

「そうよね、何にもしない人だったからね。

まあお金はあるからなんとかするでしょ。

あとはなんか言ってた?」

 

「あ、そうそう、あいつ家を買ったのか?って聞かれたよ。

そうみたいね、って適当に答えたらさ、俺の金使ったんじゃないか、とかって怒ってたわ。大丈夫?」

 

「よく言うわよね、全然お金くれなかったくせにね。

その辺はちゃんと弁護士さんと相談して進めてたから問題ないわよ。あなたもたまには遊びに来てよね。」

 

「ああ、バイト休みの時はごはん食べに寄るよ。

母さんも仕事がんばれよ。妹にもよろしくな~!」

 

 

子供には余計な負担をかけたくなかったから、ずっと離婚せずに我慢してきたけど、思い切って行動して良かった。

案外子供たちはたくましい。

 

さあ、これから離婚するための戦いだ!

でも私には強い味方がいるからきっと大丈夫。

 

疲れても、自分の家でゆっくり休めるって本当に安心。

こんな風になれるなんて想像も出来なかったけど、思い切って行動して本当に良かった…。

お客様の声

横浜市 佐藤様(仮名)

離婚後賃貸に住んでいた佐藤様(仮名)

佐藤様は突然の離婚を機に、とりあえず、で賃貸住宅を借りて一人暮らしをしていました。

愛犬と一緒に引っ越しましたが、ペット可の物件が少なく、古くて不便なところに住むことに。

 

Q1 アベリアに来てくれたきっかけは?

 

離婚、引越し、と降ってわいたような話しだったので、もうあまり考えている余裕もなく、とりあえずで引越しをして…。

 

でも一息ついたときに、やっぱり古くて不便な場所に住まないといけなくなったことがなんだか辛くなりました。

正社員で働いているし、私でもマンション買えるのかなと思ってネットで色々と検索しているときに、アベリアさんの記事を見つけて、とりあえずガイドをもらってみようとメールを登録したのがきっかけでした。

 

Q2 実際にガイドを読んでみてどうでしたか?

 

実際にどのくらいの金額のものがいいのか?とか、どんな物件を選べばがいいのか?が書いてあるのかな、と思っていました。

もちろん、その情報もあったのですが、ネットで見ていてもわからなかった住宅ローンの適正な借入額とか自分がどういう状態なら家を買えるのか、が書いてありました。

私はメンタル部分というか、家を買う、という意味を考える部分がとても参考になりました。

やっぱり一生にそうそうない金額の買い物になるので、そこの不安は解消しないと買えませんから。

 

Q3 読んだ後は、どう行動しましたか?

 

一度相談してみたいな、と思いました。やっぱり直接、自分ならどうするのがベストなのか、をきちんと教えてもらいたかったから。

 

ガイドをもらった後も、メールで色々な情報が送られてきていたので、10通位もらった後に相談のメールを送り、ZOOMで初回の相談をさせてもらいました。

 

大体思っていた通り、の金額や物件が買えそうだとわかったので、その後はもうお任せして。

初回の相談から3カ月半で、希望通りのペット可のマンションを購入できました!

 

 

今は本当に満足した生活が送れていますので、あの時、メールをしてよかったな、としみじみ思っています。

 

 

 

 

前向きな気持ちにさせて頂いたこと、ステキな物件を探してもらったことに感謝しています!

 

 

*個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

埼玉県 牧田様(仮名)

離婚前に別居する家を買えないか悩んでいた牧田様(仮名)

牧田様は離婚、という選択肢を選ぼうとしたとき、まずは別居する家を探そうと思い立ちました。

同じ家で離婚の話を切り出し、その後も同居、は耐えられない…と思ったから。

一旦は賃貸に、と思いましたが、買うっていう選択はどうなんだろう、と悩んでいました。

 

Q1 ガイドをもらおうと思ったきっかけは?

 

離婚を切り出す前に、別居する家を探そうと思ってたんですが、家を買って別居する、ってどうなんだろう、と。

そんな時、たまたまインスタでアベリアの広告を見て、これだ!と思ってガイドをもらいました。

 

Q2 実際に読んでみてどうでしたか?

 

実はその少し前、勇気を出して別の不動産屋さんで物件の紹介や融資の事前審査などをお願いしてみたんです。

審査を待っている間にガイドを読んだのですが…。

審査結果はNG。

 

でも、このガイドを読んだら、なぜNGだったのか、はわかりました。

お願いした不動産屋さんは何も説明してくれなかったのでわからなかったんですが、なるほどな、と納得しました。

 

Q3 ガイドを読んだ後、どう行動しましたか?

 

審査はNGになってしまいましたが、これはアベリアに相談すれば違う選択肢を提案してくれるかもしれない、と思って、すぐに個別の相談を申し込みました。

最初は顔を見て話したい、と思ったので、まだコロナは流行っていましたが対面相談を希望。

わずかな希望をもって行ったのですが、大丈夫、ここでこうすればローンは組めると思いますよ、と言ってくれたのを聞いたときは、本当に嬉しかったです。

 

その後、離婚前に買う時の注意点を教えてもらったり、離婚する手順まで確認してくれ、弁護士さんも紹介しれくれました。

最初に行った不動産屋とは全く違う対応に、本当にびっくりでしたし、私の為の不動産屋だ!と思いました(笑)

 

結局、事前に弁護士さんに相談に行ったりしたので、初回の相談から半年くらいかかりましたが、無事にマンションを購入出来ました。

今は夫と離婚調停中。

大変なことも、ストレスがかかることもありますが、自分で家を買って前へ進んでいる、という意識が大きく、後悔は一ミリもありません。

早く完全な自由を勝ち取って、第二の人生スタートさせたいですね。

 

 

*個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

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