アベリアの離婚と家の無料相談会 | 離婚の相談が出来るイベントを開催しています | 離婚にまつわる不動産のお悩みは緑川 陽子にご相談ください

離婚をいきなり言い渡された　K様

K様はまだ小さなお子さまがいる30代。
なんとなく、夫婦の関係が冷めてきているな…とは思っていたものの、急に離婚、と言われて動転していました。

Ｑ１　相談に来たきっかけは？

急に主人から、「離婚」というワードを突き付けられ、もうびっくりしてしまって。

少しづつ話しを進めていくとかではなく、急にもう離婚するから、でしたから。

そのうちそうなるのかも…なんて思ってはいましたが、まさか相手から言い出されるとは。

子供もまだ小さいし、もう少しなんとか頑張ってみたいと説得した方がいいのか、仕事もパートだし、どうしよう…とあれこれネットで検索していたときに見つけて、藁にも縋る思いで相談に来てみたんです。

Ｑ２　実際に相談してみてどうでしたか？

子供のことを考えると、自分がここで頑張らないと、と一人で踏ん張っていました。泣いている場合じゃないって。

でも話しを聞いてもらい、一人で抱え込まないで、子供のためって我慢しすぎないで、って言ってもらえて、急に涙が止まらなくなりました。

経験者の方が聞いてくれて、子供も大きくなったらこんな感じに言ってくれることもあるよ、なんて経験談を聞くと、ああそういうこともあるんだな、なんて思ったり。

ひとしきり泣いたら、これからどうして行きたいか、を少し冷静に考えることが出来ました。

Ｑ３　相談後、変わったことはありますか？

離婚を受け入れることに決めて、前に進もうと決意しました。

仕事も変わり、子供と二人で生きていくために準備を始めたところです。

相談にのって頂いた後も、都合がつけばイベントにも参加させてもらい、今の状況を聞いてもらったりしています。

イベントに来る方々は、私より先輩の方が多くて、楽しそうにしているシングルの方なので、それもなんだか安心しますね。

自分の周りには、シングルの方があまりいなかったので。。

結局、家の相談なんて具体的にはしていませんが、将来は自分で家を買えるような自立したオトナの女性になりたいな、と思っています。

その時が来るまで、お世話になりたいです。

別居を検討中だったS様

S様はモラハラ気味のご主人から逃れるため、別居を検討していました。住む家をどうするか、が最大の難関でした。

Ｑ１　アベリアに来てくれたきっかけは？

ずっと我慢していた結婚生活を、ここでもう強制的に終わらせる方向にしよう、と決め、別居を強行しようと思っていました。

正面から別居を切り出しても、絶対に無理なので…もう主人がいないときに強行突破で子供と出ていこうと。

でも事情があって実家には帰れない、となると、住む家を賃貸で借りるしかない。

どうしよう、お金はどれくらいあれば足りるのだろう？と色々調べているうちに、アベリアさんを見つけ、賃貸のことだけど…と思いつつも相談に来てみました。

Ｑ２　実際に相談してみてどうでしたか？

相談に行けたのは、少し気分が上向きの時だったんです。

モラハラ気味の主人に色々と言われていると、落ち込む事も多くって。そうなると外に出かけるのも大変になってしまうので…気分がまだよかった時に、いまだ！行こう！と思って話しに行きました。

事情を聞いてもらって、賃貸のことですけど初期費用のことや契約のことを色々と教えてもらいました。

そこで、時期的なことや、強硬手段で別居を実行したときのシミュレーションなんかも一緒にしてくれて。

ああ、そういう問題もあるか…と一人で考えていると気付かないこともあって。

でも、やっぱり今やろう！と前向きになることが出来ました。

Ｑ３　相談後に変わったことはありましたか？

結局、タイミングが合わずにまだ作戦決行出来ていないんですが(笑)

でも、いつでも自分で行動に移せる、と思えたので、環境の変化はなくても気分的には違いますね。

具体的に家を探す時には、信頼できる賃貸専門の方と一緒に探してくれるということだったので、その時はお任せしたいと思っています。